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2026年1月に見た韓国ドラマ振り返り感想:新年最初の1ヶ月を彩った作品たち

2026年1月韓国ドラマ振り返り感想アイキャッチ ドラマ感想
この記事は約6分で読めます。

新しい年の幕開けとともに、「今年もたくさん面白いドラマに出会いたい」という期待を胸に迎えた2026年1月。

年始は比較的ゆとりのある時間を過ごせたこともあり、様々なジャンルの作品をじっくり堪能することができました。韓国ドラマから日本ドラマまで、それぞれが異なる感動を届けてくれた充実の1ヶ月となりました。

ヴィータ
ヴィータ

初詣で大吉を引いたのに、新年早々プリンターやシステムエラーなど機械的なトラブルが続出して参っています。でもそんな時に現実逃避できるのがドラマのいいところですよね。新旧様々な作品を行き来しながら、ドラマの世界を存分に楽しんでいます。

2026年1月視聴したドラマリスト
  • 明日はきっと(完走)
  • 人間標本(完走)
  • ナビレラ(完走)
  • 告白の代価(完走)
  • 恋の通訳できますか(完走)

年の初めから、心を揺さぶられる作品たちに次々と出会えた幸運。ジャンルも国も異なる5作品でしたが、どれも独自の魅力を放っていました。

ナビレラ|魂が震えた至高のバレエドラマ

今月、最も深く心を動かされたのがこの作品『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』です。

70歳でバレエと出会ったドクチュルおじいさんと、スランプに陥っているを若きバレエダンサー・チェロクの交流を描いた物語。年齢も立場も全く違う二人が、バレエを通じて互いの人生を照らし合う様子に、涙が止まりませんでした。

「生きるとは、こういうことなのかもしれないな」と感じさせてくれる作品でした。

技術の完璧さだけを追い求めるのではなく、踊る喜びそのものに向き合う大切さ、明日に希望を持てることの貴重さ。ドクチュルおじいさんの一挙手一投足から、バレエへの純粋な愛が溢れ出ていました。その姿を見守るチェロクが、次第に失っていた情熱を取り戻していく過程が本当に美しかったです。

パク・インファンさんの演技には圧倒されました。70代の俳優が実際にバレエの動きを披露する姿に、作品への並々ならぬ情熱を感じずにはいられません。ソン・ガンさんの繊細な表情演技も素晴らしく、二人の化学反応が物語に深みを与えていました。

ヴィータ
ヴィータ

夢を追うのに遅すぎることはない。そんなメッセージが、静かに、でも力強く響いてくる傑作でした。

もっと詳しい感想は、こちらの記事にまとめています↓

告白の代価|スリリングな展開に夢中

告白の代価』は、気づけば一気見していた作品です。

夫殺しという無実の罪で投獄された主人公とその罪をかぶってやる代わりに殺人を要求する女性のミステリーホラー作品。次の展開が気になって仕方なく、エピソードを重ねるごとに物語の世界へ引き込まれていきました。

モ・ウン役のキム・ゴウンの演技には、本当に心を揺さぶられました。一見サイコパスのように見えるその飄々とした態度は、恨み過ぎた心が疲れて感情が死んでしまっていたからなんですよね。

また、母として刑務所を抜け出して何としても娘と暮らしたいがために殺人に向かうユンスを見た時には胸が痛過ぎて呼吸が止まっていました。

ヴィータ
ヴィータ

重厚なストーリーながら、テンポよく進むので飽きることがありません。サスペンス好きには特におすすめしたい一作です。

もっと詳しい感想は、こちらの記事にまとめています↓

人間標本|謎が残る不気味な美学

プライムビデオの広告が目に入ってつい見てしまったこのドラマ。日本ドラマ『人間標本』は、独特の世界観に引き込まれた作品でした。

人間を蝶のように美しい標本へと変えてしまうという、衝撃的な設定。その異様さと、物語全体を覆う不穏な空気感に、強烈な印象を受けました。ストーリーの組み立て方も計算されていて、予測できない展開の連続に釘付けになりました。

ただ、いくつか理解しきれない部分も残りました。

榊教授の息子・至が抱いている感情の正体が、最後まではっきりとは掴めませんでした。有名画家である一之瀬留美が、なぜそこまで榊に執着するのかという動機も、私の中では腑に落ちきらないまま。けれど、そうした謎が残ることも含めて、この作品らしさなのかもしれません。

ヴィータ
ヴィータ

原作小説を読んでいたら納得できる結末だったのかな?全てがスッキリ解決するわけではないからこそ、観終わった後も心に残り続ける。そんな余韻のある作品でした。

明日はきっと|パク・ソジュンの新境地

パク・ソジュン主演の『明日はきっと』は、彼の新たな魅力を発見できた作品でした。

12月から最新話の配信を待ちながら、リアルタイムで追っかけて見ていました。

これまでのイメージとは異なる役柄に挑戦している姿が新鮮で、俳優としての幅広さを改めて実感。物語自体も心に染み入る要素が多く、視聴後は温かな気持ちに包まれました。

ヴィータ
ヴィータ

「経度」というロマンチックな比喩がたまらない。スペインの風景も美しく、新年から海外旅行へ行ったような気分にさせてもらいました。

もっと詳しい感想は、こちらの記事にまとめています↓

恋の通訳できますか|言葉と心の距離

恋の通訳できますか』は、言語という壁を超えて心を通わせることの難しさと喜びを描いた作品。こちらは全話一挙配信だったのですが、割と早めに見終えることができました。

通訳という仕事を通じて育まれる恋愛模様が、丁寧に紡がれていました。言葉を扱うプロフェッショナルでも、その言葉から人の気持ちを全て理解するのは簡単ではない。そんな人間らしさに共感できる場面が随所にありました。

フレッシュなラブコメディとしてスタートを切りながら、韓国ドラマらしい深みのある物語へと変化していきました。そんな変化が最後まで飽きることなく見ることができた理由かもしれませんね。

ヴィータ
ヴィータ

途中、ヒロインであるムヒのことが分からなくて唸ってしまうところも。それにしても、ヒロ役の福士蒼汰さんの演技は韓ドラでも通用していましたね!

もっと詳しい感想は、こちらの記事にまとめています↓

今月のマイベストは?

1月に視聴した作品の中で、最も心に刻まれたのは『ナビレラ』です。

一気見してしまうほど夢中になった『告白の代価』のスリリングな展開も、『人間標本』の不穏な美学も、それぞれ強烈な魅力がありました。けれど、観終わった後に最も深い余韻が残ったのは、やはりこの人生ドラマでした。

夢を諦めない勇気、年齢を重ねることの意味、情熱を持ち続けることの尊さ。ドクチュルおじいさんとチェロクの物語から受け取ったメッセージは、新しい年の始まりにふさわしいものでした。

技術だけでは表現できない、魂から湧き出る踊り。それこそが本当のバレエなのだと教えてくれた作品として、今月のベストに選びます。

まとめ:新年最初の1ヶ月を彩った作品たち

2026年の幕開けとなった1月は、期待通り素晴らしい作品との出会いに恵まれました。

時間に余裕があったおかげで、じっくりと作品と向き合えたことも幸運でした。韓国ドラマの奥深さ、日本ドラマの独特な世界観、それぞれの良さを味わいながら、充実した視聴時間を過ごせました。

現在、キム・テリ主演『二十五、二十一』継続視聴中!少しずつ進めています。青春の輝きと切なさが詰まったこの作品も、近いうちに完走できそうです。

ヴィータ
ヴィータ

「今年もたくさん面白いドラマに出会いたい」という新年の願いは、早くも叶えられています。この調子で、2026年も素敵な作品を見つけていきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ドラマと小説を深く愛するアラフォー。
最近なんだか自分だけ取り残されてしまっているんじゃないかと思う日々。
心の隙間に入り込んできたのは韓国ドラマでした。
「面白いものは面白い!」
「ドラマ見てるときは年のことなんて忘れてる」
(気のせいか年をとってさらに作品の深い部分が分かるようになってる!)
そんな感覚を誰かと共有したくてブログを始めました。
どうぞお付き合いくださいませ。

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