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韓国ドラマ『組み立て式家族』各話あらすじ・感想。1話・2話・3話・4話。

韓国ドラマ「組み立て式家族」感想記事アイキャッチ 韓ドラ作品
この記事は約6分で読めます。

韓国ドラマ『組み立て式家族~僕らの恋の在処~』は『女神降臨』のファン・イニョプ、「賢い医師生活」のペ・ヒョンソンなど注目俳優が出演するドラマです。この記事では『組み立て式家族~僕らの恋の在処~』の各話あらすじと感想を知りたい方に向けて、1~4話まで1話ずつのあらすじと実際に視聴した感想をお伝えします。

  • 1話ずつあらすじが知りたい。
  • 〇話を見て他の人がどんな感想を持ったのか知りたい。

こんな風に疑問に思ってる方はぜひ続きを読んでみてください。

ヴィータ
ヴィータ

隙間時間が10分でもあれば韓ドラを見てる。とくにラブコメとマクチャンドラマが大好物なドラマヴィータ管理人が実際に見た感想をまとめています。

感想にはネタバレを含む可能性もありますので、視聴がまだの方は見るのをお控えください。

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1話「出会い」あらすじと感想。

1話あらすじ

父と2人で温かい毎日を送るユン・ジュウォン。ある日、近所に警察官の家族が引っ越してきて、ジュウォンはそこの息子、キム・サナを気に入る。しかし、夜になるとサンハの家から言い争う声が聞こえてきて…。

出典:U-NEXT

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1話感想

7歳の少女ジュウォンは母がおらず、カルグクス屋を営む父ユン・ジョンジェと2人暮らし。ジュウォンの願いはお兄さんができること。その願いを神が聞き入れたかのように2人の兄がやってきました。警官デウク一家の息子キム・サナと母子2人暮らしのカン・ヘジュンです。サナとヘジュンはふたりとも家庭の事情によりユン家へ身を寄せ、家族のように過ごすことになりました。

サナの妹は、子どもだけで家にいたときに亡くなりました。サナの母ジョンヒは、「娘(サナの妹)が亡くなったのはサナのせいでは」という疑念が消えず苦しみ、心を病んでいきます。そして耐え切れず夫と息子サナを捨てるように家を出て行ってしまいます。

ヴィータ
ヴィータ

母ジョンヒは苦しみ、息子サナが楽しく過ごしているのが許せなくなってしまいました。サナは母にしがみつき「もう2階の家(ジュウォンの家)へ行かない。笑わない。ごはんも食べない。ごめんなさい」と言うシーンは心が痛くなりました。

2話「本当の家族」あらすじと感想。

2話あらすじ

兄妹のように育ってきたジュウォン、サナ、そして、カン・ヘジュン。彼らがジュウォンの父、サナの父と家族のように暮らし始めて10年。高校生になったジュウォンは、サナとヘジュンへ好意を寄せる女子に困っていた。

出典:U-NEXT

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2話感想

2話ではカン・ヘジュンの気持ちが描かれるシーンがとても印象的でした。

バスケット青年に育ったカン・ヘジュンは、幼少期に美容室を営んでいた母が何かの事情でソウルへ行ったまま戻らなくなります。叔母の所に身をよせましたが、叔母は受験生でヘジュンを世話する余裕がない。見かねたジュウォンの父ジョンジェが引き取ることにしました。

ジュウォンと父ジョンジェと暮らすようになってから、ヘジュンは気を使うようにカルグクス屋を手伝います。常連客は「手伝わないと追い出されるぞ」とヘジュンに声を掛けます。おびえるヘジュンにジョンジェは「働かなくてもここにいていい」と優しく声をかけるのです。懐深いジョンジェのひととなりがよく伝わってきます。根っからの料理人というか、料理で皆を満たし、笑顔にしたい、子どもは腹を空かせてはダメという性分が伝わり、見ている方も心が温かくなります。
10年経って、ヘジュンが高校生になったとき、ジョンジェに施してもらった恩に気付くシーンがありました。ジョンジェに対して感謝している気持ちも、申し訳なくなっている気持ちもあるようです。

ヴィータ
ヴィータ

幼かったジュウォンたちが2話では高校生になっています。ヒューマンドラマから一転青春ラブストーリーに早変わり。感動もしたいけど、キュンキュンもしたい。ストーリーはどっちの路線へ進むのでしょう?

3話「ヘジュンの父親」あらすじと感想。

3話あらすじ

ヘジュンの実の父親ヤン・ドングが突然、ヘジュンを迎えに来ました。自分との再会を喜ぶ実父の姿を見て、ヘジュンは安心します。自分が実父から恨まれていなかったと分かったからです。しかし、実父はヘジュンを連れて渡米したがっています。ヘジュンは血の繋がり以上に絆の強いユン家を出たくありません。

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3話感想

実の父ヤン・ドングがヘジュンのところへ訪ねてきました。19年も会いに来なかったのに何の目的があって訪ねてきたのでしょう。しかも実父ドングはヘジュンを引き取り、アメリカへ移住すると言います。ヘジュンは首を縦に振らなかったため、養父ユン・ジョンジェのところまで話をつけにきました。
実父が帰ったあと、養父ジョンジェとヘジュンはふたりだけで話し合います。本人の意志を大切にしようとする養父ジョンジェと実父が現れたから出ていかなくてはいけないと思っていたヘジュン。互いに本音を話すことを遠慮していましたが、一緒に暮らしたいという気持ちは一緒でした。ジョンジェがヘジュンを手放すつもりがないことを知り、我慢の糸が切れたようにヘジュンは泣き出しました。

ヴィータ
ヴィータ

養父ジョンジェの「もう少し世話をしたい」という言葉で涙腺崩壊!涙、涙の感動シーンでした。養父ジョンジェとヘジュンは血の繋がり以上の絆で繋がっています。

4話「サナの母親」あらすじと感想。

4話あらすじ

ヘジュンの父親問題が片付いてない内から、今度はサナの母親クゥオン・ジョンヒが現れます。母ジョンヒはサナの父親違いの妹ソヒに会ってほしがります。しかし、一見平静を保つサナでも、母親の登場と亡き妹ソジョンのことを思い出し、混乱してしまいます。父親デウクもサナを気に掛けています。

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4話感想

母ジョンヒは、サナの亡き妹ソジョンが亡くなったのはサナのせいだと思っています。だから10年前、サナを許せなくて家を出て行ったのです。なのに今更「許しに来たの あなたを許そうと思うわ」と言って戻ってきたのです。

ヴィータ
ヴィータ

母ジョンヒの目的は何でしょう?頭脳優秀なサナをソウル大に入れ、一緒に暮らしたい。それだけが目的なのでしょうか?何だか腑に落ちません。

まとめ

『組み立て式家族~僕らの恋の在処~』の1~4話の感想をお伝えしました。

ヴィータ
ヴィータ

物語は始まったばかり。これからどんな展開になるのかわくわくします。

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この記事を書いた人

ドラマと小説を深く愛するアラフォー。
最近なんだか自分だけ取り残されてしまっているんじゃないかと思う日々。
心の隙間に入り込んできたのは韓国ドラマでした。
「面白いものは面白い!」
「ドラマ見てるときは年のことなんて忘れてる」
(気のせいか年をとってさらに作品の深い部分が分かるようになってる!)
そんな感覚を誰かと共有したくてブログを始めました。
どうぞお付き合いくださいませ。

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